8月31日で欠損バー設立にお世話になったBARからーずが閉店した許せない理由

私が立ち上げた『欠損バー』は、ゴールデン街のからーずがなければ成立しないものでした。あの時、友人であるあきらが手を差し伸べてくれなかったら、欠損バーは生まれていないし、欠損バーで働く彼女たちとも会えていなかったでしょう。
そんなからーずが、
8月31日をもって閉店しました。
こうなってしまう成り行きを見ていて、ずっと黙っていようと思っていたけど、あまりにも理不尽な行為が横行していることが看過できず、もう書いてしまおうかと思っています。
きっと「どうしてやめちゃうの?」と不思議に思っている人もたくさんいるだろうし、聞いてもデマを掴まされている可能性もあります。
あきらは口下手だし、ずっと本当のことを言わず黙ってきたので、誰かが流すおかしな情報が先行して妙な噂を流されているのが腹立たしくてしょうがない。
これ以上、私の大切な友人であり恩人である彼女が陰口を叩かれていることに我慢ができず、閉店を待って真実を書こうと思い立ったわけです。
もちろん、ここで書きません。
ここで書いたら個人攻撃になってえらいことになるだろうし。
なので、とりあえずメルマガに書きます。
あきら本人をインタビューするという形で、「なぜここまで有名になった欠損バーの始祖の店」とされるからーずが閉店しなくてはいけなくなったのか、記録に残しておこうと思います。
ビジネスをやっている方々にも興味深い話だと思います。
お店って、こういうことで潰されることがあるんです。是非とも参考にしていただきたい一例だと思います。
私は憤慨しています。
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