とうとうハロプロのBLACKザ・タブーに触れてしまった今日 譜久村聖ヲタに56される日は近い

私がいつもラジオ聴いたり、お茶ノーマしたり、うどん食べた帰りに寄る東屋があるんですが、日雇いの肉体労働が終わってそこへ行くと山田さんが来ていました。
無職の先輩で、公園暮らしの先輩である彼は本当に神出鬼没です。「今日も話したいことあるから、例の雨の日でも晴れに見えるカメラある?」と聞いてきました。
いや、そら持ってますよ。私の現在の所持品の中で自転車に次いで大事な品ですからね。そう答えるとニヤ~として「おかもっちゃん、コーヒー淹れてんか」と言いました。
山田さんとハローの話をしていると時間はあっという間に過ぎていきます。彼のハロプロへの愛というか、鋭い視線はやっぱすごいですね。さすが、若い時に精華大学の受験を森戸ばりに蹴って、森脇健児とコンビを組んでいただけのことはありますね。
話していると、とうとうハロプロの触れてはいけない、あの話になってしまったんですよ。
そう、それはもう触れるだけで怖い、『譜久村聖はなんで辞めへんのか?』というテーマでした。この話になった時は本当に二人ともやれやれという顔をしていました。もう限界が来ているのに、走ることとステージ上で呼ばれることと食堂で歌うしかピークのなかったフクちゃん。申し訳ないけど、あんたもうアカンでっていう話をしました。
たのむ、SDカードのエラーとかで撮れてないでくれ!
そんなことを思いながら話していましたが、むちゃくちゃ鮮明で高画質に撮れてしまっていました。今週中にはアップできると思いますので、どうか皆さんも恐恐と閲覧してください。
ただ、心の限りを尽くしてボロクソに言うてますんで、さすがにピー音を入れないといけないと思います。ちょっとだけ時間がかかるかもしれません。
コーヒー淹れたり、ピー音淹れたり、ほんま貧乏暇なしですわ。
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