カメラに興味のない女性写真家って成立するんやろか?

TABLOのヨシダナギさん報道を受けて。
「裸の女性写真家・ヨシダナギさん 調べても全く丸裸にならない謎の経歴」
若い頃からカメラマンさんたちと仕事をさせてもらい、そこから自分でも撮るようになった私から言わせてもらうと、それヤバくねえか? とぶっちゃけ思います。
確かに「私が興味が有るのは被写体であってカメラ機材ではない」という言い分はおかしくはないし、そういうカメラマンもいます。ただし、そういう方々は「ちゃんと基本を踏まえた上で」あえて言っているからカッコいいんであって、ほぼ無名のカメラマンが発言するのは危険。なにが危険かって「ヤバイよそれ、バレるよ?」って意味です。
元々、最初にテレビで観た時から「あれ。おかしいぞ?」とタブー郎センサーがピーンと鳴ったんですよね。そう、金スマやあさイチを観た時に感じたのと同じ第六感がね。
しかも元グラドルで、なんかのレースで優勝したと。私その頃、グラビア雑誌・URECCOの編集者でしたが、いったい何のことを言っているのか分からないんですよねえ。どういう芸名だった教えてほしいですね。グラドル担当だったので、すぐに確認できますから。
それから、ご自身がブログにも書いていますが、目が悪くて「ファインダーがボヤけている」そうですね。これカメラマンの発言とは思えないんですよね。写真はまずピントが命ですよ。しかも皮膚が黒い人を撮るというのは、白人や黄色人種を撮るのとは違うテクニックが必要だったりします。ニコンから機材は全部与えられているそうですが、使いこなせているんですかね。
これ、そろそろ、いろんなカメラマンが指摘をしだすと思うんですよ。そうなったら、ヨシダさんは時間の問題だと思いますけどねえ。
佐村にならない河内にゲロった方が今後のためかと思いますがねえ。
細かいことが気になるのがボクの悪い癖……。
単なるボクの興味なので無視してくださいますか。
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