いきものがかりとかKANA-BOONとかをサンプルに、バンドマンがいかに糞野郎かを書いてみました

BLACKザ・タブー編集部の岡本タブー郎です。
もうネットリテラシーの高い方ならご存知かもしれませんが、バンド『いきものがかり』のメンバーが強制わいせつ罪系で「すわ、逮捕か?」と言われています。どうやら写真週刊誌が情報をキャッチしているようです。
ま、しかし、これ「さもありなん」な話なんですよね。実はTABLOの前身の東京ブレイキングニュースでは過去に実名で報じているんですよ。
最初に世の中に出したのは2013年頃です。当時は世の中に無視されたニュース記事だったようです。彼は、女性との行為とか性癖をメモしているそうで、こりゃあ第二のジェームス三木の誕生や! とみんな色めき立ったんですが、そのニュースに続報はありませんでした。
参考リンク:
いきものがかりに下半身スキャンダルか!? 某メンバーに底無しの異常性欲説が浮上 | TABLO
それから、KANA-BOONとかいう清水富美加的バンドのメンバーが行方不明になっていましたね。音信不通なのでライブが中止になったとかで、不倫はするわ、失踪はするわ、なんだか知らないけど迷惑な野郎だなと思う方は多いのではないでしょうか。で、土曜日には家に戻ってきたようです。
参考リンク:
音信不通のカナブーン飯田 清水富美加をダマした“嘘つき”手口
今日はちょっと、バンドマンっていかに糞野郎かっていうことを書いてみたいと思います。
かくゆう私も、かつてバンドマンでありました。ビジュアル系ではありませんが(笑)、しかし音楽やってるってだけでモテてしまう世界ってのは確実に存在しました。中学でギターを覚え、高校でバンドを組み、大学でプロデビューしかかったというアホ丸出しの人生を歩んでしまった私が見た「バンドマン糞物語」です。
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