何がどうなっても友達は信じた方がいいに決まってるって話
- 2018.11.09
- Opinion
- クソみたいな性格の奴

この10月、11月は友達の大切さを感じることの多い時期でした。
よく「あの人、あなたのことディスってましたよ」とか「誰かが誰かのことをこんな風に言ってましたよ」とか第三者に言われることがあると思いますが、そういう時はまっすぐに友達を信用することですね。
1、友達を信用する
2、友達に失望する
3、騙されたふりをする
この3パターンを実施してみましたが、67%の確率で友達は無罪でした。圧倒的です。みなさんも懐疑的になる前に是非思い出してください。
というか!
この「誰々が何々と言ってましたよ!」と言ってくる奴こそが本当の悪人なのです。おそらく、サイコパスの一種でしょう。この手の者に乗っかってはいけません。
私は目で見たものしか信用しないという人生を生きてきましたが、これも同じですね。
自分の友達をなんて思うかくらい、自分で決めるわ。
ちなみに、「2」の友達に失望したパターンは『いつも、な〜〜〜んかちげーーなーー』と思ってる奴だったので、心の被害はそんなに多くありませんでした。
みなさん、友達は大切にw(大きなお世話)
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