Amazonレビューが酷すぎる河野景子・花田優一親子の本

Amazonレビューが酷すぎる河野景子・花田優一親子の本

先日、さんま御殿に河野景子さんが出ていて、久しぶりにその御顔を拝見して「昔、3人の中で一番好きだったなあ」という気持ちを思い出しました。もちろん、3人というのは八木亜希子・有賀さつき・河野景子の女子アナトリオのことです。MIKEでしたっけ?(笑)

 

54歳だそうです。とりあえず「うわ、エロい~~~」と思わず口に出してしまいました。河野景子さん、若い頃よりエロくなっています。なんか、性欲すごそうなおばさまになっていて、興奮しました。

 

さんま師匠に振られて答えるコメントもトンチンカンで、すっげーアホだなあ、ああエロいなあ、とすごく良いものを見せてもらいました。三人もお子さんを産んで、立派に育て上げて、親方に捨てら…もとい、離婚して、離婚したかと思うとテレビに出まくっていて、個人的に河野景子さんの動向から目が話せません。だってエロいから。

 

そんな河野景子さん。なんと離婚してすぐに書籍を出されています。ものすごいスピードで社会に順応しようとされているのですね。その『こころの真実 23年のすべて』を読んでみたのですが、これがまたすごい! そこには何ひとつ、こころの真実が書かれていなかったのです! あと、こころの真実という日本語をあまり聞いたことがないんですが、どういう意味なんでしょうか?

 

当然…もとい、残念ながらレビューは星2つ半。とっても辛辣な、見るに耐えられない罵詈雑言がレビュー欄に書かれており、それを見て河野景子さんが伏し目がちに悲しい顔をするのかと思うと、エロい! としか言いようがないのです。

 

5つ星のうち1.0

何の為に書いたのかかな

2019年3月10日

流行りモノ好きの母が購入
何の為に書いたのかなって言うのが一番の感想
この本を書く事のメリット、話題とお金以外何が有るんだろ
自己顕示欲が強い方なのね
中身も無いからスラスラ読める
この程度 の内容なら婦人公論あたりにインタビューして貰った方が
良いと思う。
綺麗で貴乃花親方のブランドも有るんだからメディアにチャラチャラ出ず
寡黙に文化人にでもなった方が長い目で見ると得なのになー。

 

5つ星のうち1.0

中身が無い

2019年4月11日

嫌だったらそもそも結婚しなければ良かったのに。今更別れた後にどうこう書くのは人間的にお粗末な気がする。金儲けと話題づくりに過ぎない。年を取って再度復帰しても醜態をさらすだけ、若い美女がごまんといるのだから。

 

5つ星のうち1.0

??????

2019年3月11日

やはりタレントが書いたという、まさしくのしろもの。
「何が書いてあった?」と聞かれて、「特に何も………」と、答えてしまう典型的な本。
自分と貴乃花との生活の23年間の通り一辺倒の上辺だけ記載した回顧録。
強いてあげるならば、マスコミ批判が目立ったかな?
これなら、先週発売された週刊文春の貴乃花のインタビュー見開き4ページの方がまだ読む箇所はあった。

 

みなさん、自腹で買ったとはいえ、すごい言い様です。確かに私も気持ちは分かります。読んでいる間「いや、読みたかった部分がないやん!」と数十回叫びましたが、それにしてもネット上に残ってしまうレビュー欄でここまで書かなくては腹の虫がおさまらないのでしょうか。どうせ、ちょろちょろっとホテルかどこかで話したことをライターがまとめているに過ぎないので、タレント本は本気にならずに読まないといけません。ましてや80年代という虚構に満ちたテレビ界で生きていた人です。この人、片岡飛鳥さんと同期なのですから。

 

 

一方、その息子である花田優一氏の書籍もまた、すこぶる酷いコメントで溢れかえっています。花田優一……元貴乃花親方と河野景子さんの息子であり、まだ世の中に対して何もなしていない人ですが(この認識で合っていますよね?)、すでに書籍を2冊も出してやがる……もとい、出されてるんですよね。

 

その2冊の著書『生粋(ナマイキ)』と『夢でなく、使命で生きる。: 根拠なき自信で壁を乗り越える68の言葉』は2つ合わせても星3つというすごい状況で、世間はとにかく彼が許せないようです。

 

みんなどうして彼を虐めるんですか? すごい人じゃないですか。ウィキペディアに書かれている彼の華麗なる来歴をとにかく見てください。そうすれば、もっと彼を尊敬できると思うのです。

 

東京都出身。2003年の父の断髪式で髷に鋏を入れて涙したことが知られている。

青山学院幼稚園、青山学院初等部、青山学院中等部・高等部を卒業。

中学卒業後に15歳でアメリカへ留学した経験がある。高校卒業後にイタリア、フィレンツェの専門学校アカデミアリアチで一年間靴コースを受講して帰国、都内に自身の工房を設け、完全受注で制作をしていると謳っていた。

2016年から貴乃花の息子としてバラエティ番組などに出演をはじめ、2017年8月から芸能マネジメント事務所Megu Entertainmentとマネジメント契約を結んだ[1]。2017年10月よりTBSラジオにて自身初となるレギュラー番組『花田優一 First Step』を開始したが、翌2018年11月に所属事務所の専属マネジメント契約を9月で解除されていたことが報道された[2][3]。父親である元貴乃花親方と「靴職人としてのテレビ出演」と約束していたのに本業の靴作りをおろそかにしたこと、注文を受けた靴の納期遅れの問題で所属事務所にも迷惑をかけ続けたことから[4][5]、元親方が事務所に息子を解雇してくださいと申し出たためであるとされている[6]。なお、退社後もメディア出演は続けている。

2019年2月末、2018年9月末に都内で開催された自身の誕生日パーティーで、参加者の男性プロデューサーが酒に酔って同じ参加者の女性モデルに暴行を加えた事件で、自身が「先に手を出したのは女性の方」と警視庁に偽証したと報道された[7]

私生活では、『花田優一 First Step』2017年10月30日の放送で、19代陣幕(元幕内・富士乃真)の娘[8]との結婚[9]を明らかにした。出会いの経緯は優一が講師を務めた製靴のセミナーを受講したことであり、優一自身が「その時にコイツ嫁かなと思ったんです」とテレビで語った[10]。しかし2018年12月に離婚[11]

 

どうですか、みなさん。そんじょそこらのクズとは違い、彼はサラブレットが産んだ駄馬、クズ中のクズなのですよ。愛すべき人物ではないですか。さて、肝心なAmazonレビューはどうなっているかというと……。

 

5つ星のうち1.0

ちょっと何言ってるかわからないんですけど

2018年12月25日

根拠なき自信と書いていますが、偉大な親の名前が自信の根拠じゃないの?
おそらく他の自己啓発本やスピリチュアル本を参考にされているのでしょう。読んでいて、成る程と納得する部分もありましたが、ところどころスピリチュアル的な曖昧なワードを用いたり文がゴチャゴチャしてしまっていて、一度読んだだけでは意味が理解できない箇所もありました。

それと、「若造が生意気言うなと思ったとしたら僕の勝ち」みたいな言い方で読者を煽る感じとか、自分は影響力があるみたいな言い方をされてますが、考え方がまだ子供なのかな、といった印象を受けます。
というか彼は中二病かも知れない。けっこう自分に酔ってるし。。この本を読んだほとんどの人がそう思うのではないでしょうか。

 

5つ星のうち1.0

意味不明でした

2017年12月13日

全体的に言葉が稚拙だし、漠然とした文章が多く、
何が言いたいのかよく分からなかった。

 

5つ星のうち1.0

精神衛生上悪い

2017年12月14日

内容が気持ち悪い。どっかからとってきた様な話し。
成功者面しているつもりだろうか?
読んでいて腹が立つ様な内容。全くお奨めしない。
精神衛生上悪い。

 

5つ星のうち1.0

ゴミ箱直行便

2017年12月12日

破り捨てるために、価値ある本です。
30分で読めて、即効、破ってゴミ箱行きです。
ゴーストライターが、書いた、わがまま坊やの、戯言満載です。
ストレスためたいなら、どうぞ!

 

親子でネットをざわつかせる快挙、やはり何をやっても注目される花田家って最強ですよね。おじさん一家もかなりのもんだし、おばあちゃんはぶっ飛んでるし、兄弟子とかすげえし。

 

しかし、まあ、すごい父親の元に生まれた子どもの悩みってのは私たち凡人には理解できないものがあるに違いありません。親父もすごくて、子どももすごいって、私は室伏親子くらいしか知りませんから(それ以外は受け付けない)。

 

ただ私もAmazonレビューで出版した雑誌をこっぴどく罵られたクチなので分かりますよ、花田氏。良かったら飲みに行きましょう。なんでも奢りますよ。あ、でも、お母さんは絶対に連れてきてね!

メルマガの購読はこちらか

BLACKザ・タブーのメールマガジンは毎月1日と15日に配信中。月額540円です。また、人気のあった記事をバックナンバーとしても購入することができます。